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ワンピース発売前ネタバレサイト運営被告に有罪判決!気をつけることは?

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あらまし

昨年7月から今年の7月にかけて、ワンピースなどの発売前の漫画の複写画像を入手、違法にまとめサイトで不特定多数に閲覧させたとして、元運営者(30歳)が逮捕された事件で、この度熊本地裁で判決がありました。

懲役1年6ヶ月、執行猶予3年、罰金50万円という判決です。
すでに元運営者はサイトを閉鎖、作者に対して損害賠償の申し出をしていることも酌量されたのでしょう。

サイトは、元運営者が沖縄の大学の医学部在籍中、奨学金の返済に充てるために始めたもので、閉鎖までの1年間の収入は7400万円。実際の運営期間を総計すると、3年間で3億以上だそうです。

あまりの収入にのめり込み、違法と知りながら、組織で運営するようになったとのことです。

学生が在宅で得られる収入としては破格の3億円というお金が転がり込んだわりには、罰金50万円って安くない?と思うところですが、代わりに医学部で得られたはずの将来への希望を失ってしまうことになりました。

いくら儲かっても、それが違法では何にもなりません。

なぜ、このサイトがあげられたのか

ネタバレサイトなどたくさんあります。

一般的に、ネタバレは、作者と持ちつ持たれつのような関係で黙認されているのが実情です。結果的に売り上げに貢献することが多いからです。

しかし、なぜこのサイトの運営者は逮捕されたのでしょうか。

今回の場合は、最初は海外に存在する違法サイトを翻訳して掲載しています。
収入は、グーグルアドセンスをはじめとするクリック型の広告。
グーグルからは途中で契約を解除されましたが、そのほかにも地方都市は立つ黙認する広告仲介会社もあり、それらを利用していたとのことです。

しかし、チームで本格的に乗り出してからは、早売り店などを利用して独自に入手。
画像化して掲載していました。

今回の場合のキーポイントは「発売前」ということ。
さらに、「画像を使っていた」ということです。

ここが、数あるネタバレサイトとの違いであったと言えます。

しかし、ネタバレサイトにはグレーな部分が多いので、逮捕を知って慌てて運営の仕方を見直した運営者も多くいたことでしょう。
そう意味では、この逮捕は見せしめ的な意図もあったと考えられますね。

サイトの運営者は気をつけなければなりませんね。

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