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10月6日をもって移転した築地市場跡地の使われ方はどうなる。オリンピックのあとは。

本日10月6日をもって、築地市場が終わりました。

ちょうど,朝の9時。この時間は,最後の大賑わいのころで,閉店作業に入ろうとしてている頃でしょうか。

10月11日からは,豊洲での営業がスタートします。

築地市場

83年の歴史を誇る市場がなくなるということは,やはり大きな出来事ですよね。

子どものころから築地場外市場に通って,あの店のあの定食を食べてきた,という人はたくさんいるでしょう。

幸い,築地場外市場はそのまま残りますが,周りの様子はこれから大きく変わります。

 

10月6日時点での,築地市場跡地の使われ方の状況

移転後の跡地の使われ方はどうなっているのでしょうか。

 

10月6日時点での状況として,これまで様々な意見が出されていますが、まだ明確にはなっていませんね。

中央区議会議員の山本りえさんが公式サイトで述べている通り、オリンピック終了までは選手村から競技場への選手や関係者輸送のための交通広場になるのでしょう。

 

しかし、オリンピックの後は?

 

9月21日、都の有識者会議が街づくりの提言をまとめました。

それによると、大体のイメージがまとめられています。

移転後の街づくりの提言

敷地西側は「A」空間

浜離宮との一体性を考慮した緑豊かな環境を創出する。
都道環状2号の本線トンネルの開通から早期の整備着手を検討する。

隅田川沿いの敷地南東は「B」空間

水辺に開かれた空間を確保。

敷地中央の「C」空間

広域的観点から東京の将来を担う機能を導入する。

敷地北東の「D」空間

築地本願寺、場外市場、隅田川との連続性などに配慮する。

これらは、一気に進めるのではなく、会議を重ねながら、定まったところから順に着手するという段階的開発になるのだそうです。未来へ向けての都の開発の重要な位置づけになりますので,慎重に,最良の方法を見つけてほしいですね。

 

追記:吉野家一号店も閉店で長蛇の列

追記です。

12時を持って,築地市場が取引を終了しました。

現存する吉野家最古の店舗「築地一号店」も,ファンからは聖地と言われ,惜しまれていましたが,これで店じまいとなります。

11日からは,豊洲店がオープン。

築地一号店の味を継承していくということです。

何にしても,「一号店」がなくなるということは,残念なことではありますね。

なんなら,そのまま豊洲に移転して,「築地一号店」と名乗るのもありだと思うんですけど。

 

堀江貴文氏のサッカースタジアム構想

Jリーグのアドバイザー堀江貴文氏は、 サッカーのスタジアムとその他関連施設による、利用を提案していますね。

著者「君はどこにでもいける」の中でも、サッカーによる経済振興についての魅力的な案を書かれていましたが、僕は賛成だと思っています。

それが、この築地跡地で実現されれば、近郊のアジア諸都市からの訪問や、テレビの放送権による利益などにより、堀江氏のいう通り莫大な利益があるもたらされる話じゃないかな、と思っています。

カジノによる利用も提言されているようですが,僕としてはサッカーかな。楽しめる人の数が、カジノの比じゃないんじゃないかな,とおもいます。

長い目で見れば,経済効果も,そのたもろもろの効果も カジノよりはいい気がしますけどいかがでしょう?。

 

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