ノストラダムスの大予言〜五島勉氏 1999年7月「ウソがバレる」?

ノストラダムスの大予言、今の時代もう知らないという人が大半でしょうか?

でも、都市伝説が大好きな人は、どこかで聞いたことがあると思います。

1974年のベストセラーで、1999年7月に人類滅亡をフランスの中世を生きた、ノストラダムスが予言している、という本なんですね。

これが本当に緻密に交渉されて書かれている本で、他の様々な予言がことごとく当たっている、という証拠をこれでもか、と出してきた後で、「そして、1999年のことも予言してきたんだよ」と書いているもんですから、日本中が熱狂したわけですね。

仲間内はみんなで本当だと信じ込み、「僕は結婚しない」という人まで現れました。

著者の五島氏もここまでベストセラーになり、社会的現象になるとは思っても見なかったのではないでしょうか。

問題となったのは以下の一節。

年は1999年と7ヶ月
恐怖の大王が天より姿を現すだろう
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ
その前後は火星が幸せに支配する

http://www.appleberry.co.jp/some-life/archives/1594

ここだけ、年月日が明示してあるわけです。

1997年人類は滅亡する、という恐怖とも好奇心とも分からないような気分で毎日を、興奮して生きていた人たちの中にこんな言葉を流行りました。

1997年7の月、ウソがバレる

これ、面白いですよね。

そんな大ベストセラー「ノストラダムスの大予言」の著者の、五島勉氏が6月にお亡くなりになりになっていたそうです。

僕たちは、1999年7月を何事もなく過ごしたわけですが、その時「著者の五島勉氏は、どんな持っているのかな、と思ったことを覚えています。

私は電車の中でした。

1999年7月人類滅亡といってるのは日本人だけ

そもそもなんですが,ノストラダムスを大予言者のようにしてしまったのは,「ノストラダムスの大予言」」の著者五島勉氏です。

フランスにおいては,ペストを治そうとした医者とか占星術師とか,そのような捉えられ方をされていて,決して予言者というような思われ方はされていないそうです。

日本人は,あの本で完全に洗脳されてしまってます。

そもそものそもそもですが,1999年7の月に人類滅亡だなんて言って心配していたのは日本人だけのようで,アンゴルモアの大王でさえ,フランスの歴代の王のだれだれ,とフランスでは思われているそうです。

すべて五島勉氏の想像力からくるものですから,すごいです。

おかげで,当時ノストラダムスの洗礼を受けた人たちは,1999年まで心のどこかに人類滅亡への恐怖というものがあったのだと思います。

トンデモ予言の数々

本の中では、今見てみると腹を抱えて笑ってしまいそうな予言がたくさん書かれています。

この手の本の習いとして、予言は1973年当時までのことしか書かれていません。

そんな「この手の本」の先駆となった本ですから、リスペクトを込めつつ、本書に描かれたとんでも予言を集めてみたいと思います、

カルマニア=カーマニア(カー・マニア〕の予言

本の中で出てくる地名、カルマニア。

これは、イランのケルマーン地方の古代の名称なんだそうです。

当然、ノストラダムスはその場所のことを述べているわけですが、これが現代の車社会を予言していると言えことになってしまっています。

カルマニアをカーマニアと呼んでいいのか、もしカーマニアを予言しているなら、そのまま「カーマニア」でいいじゃないか、アンゴルモアなんて言葉まで出すくらいなら、と突っ込まどこらは満載ですが、ノストラダムスのせいではありません。

五島勉氏の創作ですからね。

当たっていたのでは?と思われる予言

ここに、一冊の本があります。

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1988年に出されたこの本。

実はこの本に後から見れば当たっていたんじゃない?と思われるような予言が掲載されているとのこと。

2001年9月11日アメリカ同時多発テロ

この本には、次のような詩が紹介されています。

以下、これが紹介されていた記事、「実は的中していた!?2000年以降の「ノストラダムスの大予言」からの紹介です。

空は燃える 45度で

炎は近づく 大いなる新都市に

時をうつさず

ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる

ノルマン人を試さんと欲するとき

http://www.appleberry.co.jp/some-life/archives/1594

45度というのは北緯45度あたりの都市。

大いなる新都市とあるので、北緯45度あたりの新しい都市ニューヨーク。

これが空からの攻撃にさらされるという解釈がなされているわけです。

しかし、1988年当時は、アメリカを空から攻撃できるような国はなかったので、この本では宇宙からの攻撃ではないかと解釈されています。

しかし、テロという形で空から攻撃された9.11は、まさにこの予言が当たったと言えるのではないでしょうか。

追記中

なお,ノストラダムスの予言本とそこから派生したかずかずのとんでも本を笑い倒そうという愉快な本を紹介します。

ノストラダムス関連本を笑い倒す,「ト学会」編の本。

すごく面白いです。

僕はこれをまさに1999年7月に買って読みました。

電車の中でこれを読んでたんです。

 

 

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