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楽天ジャパン・オープン優勝のメドベージェフ 過去に審判の判定を苛立って小銭を投げていた

2012年、2014年に優勝していた錦織圭選手にストレートで勝って、2018年楽天ジャパン・オープンに優勝したダニール・メドベージェフ

モスクワ出身。1996年生まれの22歳です。

現在、モナコ・モンテカルロに在住です。

試合後,審判に小銭を投げる

彼は、過去、審判の判定に苛立って、審判台に向かって小銭を投げたことがありました。

 

2017年7月5日のこと。

ウィンブルドン男子シングルス2回戦

初戦で、ワウリンカから金星をうばったメドベージェフはベルギーのルーベン・ベーメルマンスとの試合で、冷静さを失います。

主審マリアナ・アウベスの、交代を要求しましたが認められず、試合終了語,主審と握手をした後,財布に手を入れ小銭をつかみ出して2度にわたって審判台に小銭を投げたそうです。

 

いかにも、自分から審判が買収されていたかに見えるような行動ですね。

 

もちろんそんなことはなく、あとで誤っています。

小銭がなんだったのかさえ覚えていないということでした。

すぐには謝らなかったことも、反省しています。

まだ、21歳という若さが生んだ奇行と言えなくもありません。

しかし、2016年に、米国のサウスカロライナで行われた大会で、黒人のドナルド・ヤング選手と対戦したときに、フランス出身の黒人審判が相手を優遇したとして、人種差別的な言動をし、失格処分を受けるということもありました。

かなりはがしい気質のようですね。

スポーツ選手としては,乗り越えないといけないことですね。

 

あのフェデラーも、若い時代はラケット破壊などの行動をから返すことがありましたが、キャリアを積み、成長した今は、紳士的なプレーと振る舞いで尊敬を集めています。

これからが楽しみな選手ですからフェデラーのようになってほしいですね。

 

しかし、今回の錦織選手との決勝戦では、冷静に錦織選手を捕らえ、ストレートで勝ちました。

今後もがんばって,キャリアを積んでほしいですね。

ダニール・メドベージェフ選手

セリーナ・ウィリアムスの,主審への暴言

さて、この話を聞いてすぐに思い出すのは、全米オープン決勝で大坂なおみ選手に敗れたセリーナ・ウィリアムス選手。

カルロス・ラモス主審への暴言はまだ記憶に新しいところです。

 

客席からのコーチのコーチングへの指導、ラケット破壊、暴言などで、ラモス主審は,セリーナのファンからのブーイングにも怯まずに適切な罰則を下しました。

しかし、一時は良きにつけ悪しきにつけ世界的な注目を浴びました。

 

全米テニス協会のカトリーナ・アダムス会長もセリーナのかたを持った発言をしていました。

 

現在は,事実誤認があったということで、ラモス主審に直接謝罪をししています。

ラモス主審も名誉を回復したというところでしょう。

 

あれだけの舞台で、ファンからのプーイングにもひるむことなく適正なジャッジをした主審の正義、勇気には学ぶことが多いなと思います。

 

たった一人で長い時間を戦い抜く過酷なテニスの試合。

そこにはどうしてもフラストレーションが生まれます。

それに打ち勝つこともまた、強い選手になる必要条件ですね。

 

優勝したメドベージェフ選手にはおめでとうがざいます。

錦織選手には、次の試合で、また頑張ってください。

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