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グッドワイフ 第10話最終回の感想 ネタバレ注意!蓮見杏子の最後の決断がそれか!

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いよいよ最終回です。

これまでにまかれてきた幾多の伏線は回収されるのでしょうか。

第10歳内容

最終回でクリアされるべき内容は以下のとおりです。

多田の正体はいったいなんだ

多田は,杏子が好きでたまらないわけですが,彼はただの弁護士であるのかどうか前から気になっていました。

あのシーサーは単なるシンボルなのでしょうか。

それとも何らかの意味が隠されているのでしょうか。

杏子たちは,多田を救うことができるのか

多田は,贈賄容疑で逮捕されていますが,それは壮一郎の私情がからんでいるのではないかと思われています。

そのように見せるように「怒り狂う夫が云々」と予告編にもあります。

私情ではないと思いますが,夫率いる検察軍団と,貴子の事務所軍団とが戦います。

多田は助かるとは思うけど。

多田と杏子の関係は

予告編を見ている限り,杏子は多田に思いを映しているかのように見えます。

壮一郎が逮捕されてどん底の時,手を差し伸べてくれたのは多田だったのですから。

夫の裏切りにあっては,杏子には多田しかいない。

しかし,そのことでさえ,多田が何か仕組んでいるかのような印象もあるんですよね。

何考えてるのかよくわからない・・・

杏子と壮一郎の関係は?

みちるが壮一郎とのたった一度の不倫を告白した以上,それはもう事実なのでしょう。

杏子としてはその手ひどい裏切りと,みちるとの友情の破局でそうとうつらい状況です。

しかし,何らかの裏があって,「やっぱりみちるとは何もなかったんだよ~」にならないもんでしょうか。

そうして,「なーんだそっか」とばかりに,二人がよりを戻してくれないものでしょうか。

そうしたらみちるとも仲直り。

事務所と飛び出た朝飛はどんなはたらきをするのか?

朝飛の動きがどうにも短絡的すぎます。

杏子との競争に敗れ,それが実力と言うよりも検事正の夫を持つ妻と言うステータスに負けたということで事務所を飛び出し,検察側につく。

どうも腑に落ちません。

朝飛は何らかの密命をおびているのでは・・・?

なんてことも考えるんですよね。

壮一郎と杏子の家族,二人の子どもたちは救われるのか?

子どもたちがかわいそうすぎます。

前回でようやく壮一郎の疑いが晴れ,子どもたちもにこにこしていたというのに・・・

この子たちには,ずいぶんつらい思いをさせたんだから,最後は笑って幸せに終わってほしい・・・

つまり,壮一郎と杏子とかもとのさやに納まるというマジック。

円香みちるは本当に本当に壮一郎と?

一番つらかったのが,壮一郎とみちるとのたった一度のあやまちをみちるが告白したことでした。

壮一郎もそれをすぐに認めました。

でもね,何かあってほしいんですよね。

だって,これが本当だったら,もう絶対杏子の家族に幸せは戻らないじゃないですか。

さあ,第10話。すべての話が回収されるのか?

下町ロケットのように,最終回詐欺だけは勘弁して!

第10話感想

一番驚いたのは、朝飛が検察側の証人に立ったことでした。

朝飛は、「信じていただけに裏切られた思いです」といい放ちました。

そこまで、事務所と多田を恨んでいたのか・・・

しかし、多田は、やはり過去に証言を金で買っていたことがあったんですね。

ただの裁判を隠れ蓑に

しかし、多田は、小宮に確実に金を渡していた。

みちるが手に入れた写真に、お金をただが小宮に渡すところがはっきりと撮られていた。

検察はこれを証拠としたが・・・

何かあるなと思ったら、冤罪被害者の会への寄付だったって。

みちるはわざとそれを証拠の情報として脇坂に渡したわけだったんですね。

脇坂はまんまと引っかかっちゃった。

結局、それは賄賂を渡した証拠ではなく、その店の主人により賄賂ではないことの証拠になってしまったわけです。

みちるのしてやったりのいたずらそうな顔。

多田、やはりいいやつだったのか。

何か闇あると思って悪かった。

 

しかし、裏で全く違うことが動いていた。

壮一郎が躍起になって証拠を探していたのは、多田のことではなかったんです。

多田の裁判を隠れ蓑にして、前検事正の、裁判官との癒着の証拠探しをしていたことが判明しました。

壮一郎が私情で多田を追い詰めているように見せかけていることまではわかっていたけど、まさか、そっちの方だったか。

 

多田の方に目をそらせながら、裁判をさせて、その証拠の名目で裁判官とのやりとりの記録を手に入れる。

そこには、前検事正との癒着のやりとりがはっきりと示されていたんです。

なんという策略家。壮一郎。

 

そして、前検事正を連行する壮一郎を見送る杏子の、夫を見直した顔。

見直した!という様子の杏子。

これはもう、離婚回避か?

みんなそう思ったんじゃないでしょうか?

離婚するのか・・・?

杏子の表情とともに、もう一つ。

みちるとのことはたった一度の過ちだと許したい自分もありました。

それは、みちるとの会話からです。

 

「あなたのことを嫌いになれません」とみちるにいうシーン。

自己嫌悪で辛い思いをしていたみちるがその気持ちから解放されて泣き出すのですが、すでに杏子はみちるを許していたんですね。

あとは壮一郎との気持ちの清算をするだけだったんです。

 

その片のつけかたはやはり離婚・・・

一度別れてきちんと気持ちの整理をするための前向きな離婚、という選択肢でした。

離婚後、家族4人で楽しく解釈をするシーンがありました。

形の上では離婚をしたけど、家族の絆は続いている。そんな描かれ方でした。

これが杏子の決断だったんですね。

とても清々しい終わり方でした。

 

でも、多田の思いは?

これはもう、仕方ないですね。

 

朝飛はどうなる?

事務所と多田に、不利になる証言までしてしまった朝飛。

彼は、多田からの「頑張れよ」という電話に、恨みの気持ちを消します。

 

そして、ラストシーンで明らかになるのですが、なんと神山先生のお父さんの事務所に入ったんです。

杏子のチームと、法廷でコミカルに戦っているシーンは、ほっとするものでした。

なるほど、こういう型の付け方があるのか、と感心しました。

まとめ

グッドワイフ。

とても見応えのあるドラマでした。

杏子の妻として、母親としての葛藤の中で、弁護士としての才能が徐々に再開花していく過程が、見事でしたね。

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