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ギャンブル依存症対策に競馬の馬券販売を停止できるようになる?家族は?

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中央競馬会JRAでは、ギャンブル依存症対策として家族からの申告でインターネット競馬投票券販売を停止することができるような仕組みを作り、12月28日から導入するということです。

内容

同居家族が申請書、診断書を提出。JRAが認定すれば本人の同意なしに会員IDを無効化

インターネット販売だけでなく、競馬場、場外馬券売り場にも順次適用

依存症の診断か疑いのある人が対象とのことです。

このようなアクセス制限は初のことで、政府の統合型リゾート施設導入への依存症対策強化の方針,「サービス提供を拒否することは社会的要請」という方針を踏まえた形です。

オートレース、ボートレースにも広げ、 2018年4月に実施されます。

ちょっと疑問がある

うーん。

このやり方だと,依存症の人が怒るでしょ。

依存症の人はなんとかして馬券を買いたいのだから、会員IDを無効化されてだまっているはずがないとおもうのですが。

家族は大丈夫なのでしょうか。

家族の力で無効化するよりも、政府の力で本人の収入から購入できる上限額を設定。それを超えると自動的に買えなくなる仕組みが発動する、などという方が家族にも安心、安全なのではないでしょうか?

「サービス適用を拒否することは社会的要請」というのは賛成ですから、それを家族に負担のない方法で行ってもらいたいものです。

しかし、そもそも、そこまでされるほどのギャンブル依存症の人というのはどんな人たちなのでしょうか。

サービス提供を拒否されるほどの依存症の人って・・・

ギャンブル依存症っていうのは,ギャンブルしたいという衝動を制御できない人です。

一月数万というお金をかけ続けていくうち,職を失い,人間関係のすべてを失い,といった人たちのつぶやきがネットに蔓延しています。

しかし,家族や経済,健康に問題が生じていることが分かっているのに,やめられない。

 とても苦痛です。

「ギャンブル依存疑い、推計70万人 賭け金の平均は・・」

9月30日の朝日新聞の記事から

https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASK9Y512YK9YUTFK013.html

ギャンブル依存症の人は,疑いも含めて70万人もいるんですね。

 「調査で依存症が疑われた人の平均年齢は46・5歳。1カ月の賭け金は平均約5・8万円で、約8割の人はパチンコ・パチスロに最もお金を使っていた。」

1か月に5.8万も飛んでいくなんて,普通の頭では考えられませんけど,それが依存症たるゆえんなのですね。

依存症から脱却するには・・・

「ギャンブル依存症を1日で克服できる最強の方法15選 - 今日はこれを証明しようと思う。」

ギャンブル依存症を誰でも簡単に克服できる21の方法

このまとめがとてもよくわかります。

1.レートを下げて,「つまらない→帰る」を繰り返す

2.いくら負けているかをつかむ→バイトの給料2倍負けていたことを知って足が遠のく

3.ショッピング→本屋に行って大量に本を買う(好きなものでいい)

・・など,実際の経験から役に立った15の方法が示されています。

でも,最後は,依存症治療の方法がしめされていました。

やはり、本人の力では難しいのでしょうかね。

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