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「平成」が使えなくなる平成ノブシコブシ?年号が変わると困る人続出という噂を調査

平成ノブシコブシが、新年号に変わってからは「平成」をつけられなくなる可能性がある、と心配していました。

一体どういうことでしょうか。

そして、そんな人たちは他にもいるのでしょうか。

「平成」が使えないのは法律が改正されたから?

ことの発端は、特許庁が1月30日、新旧の元号を商標として使えないよう商標審査基準を改訂したことです。

昭和46年に、審査基準を公開した時から、現元号が登録できないと記載されていたので、例えば、昭和時代には「昭和」は使えませんでした。

ですから、昭和が終わって平成になれば昭和を、使えるのではないか、平成が終わって新元号になれば平成が使えるのではないかと思われがちでした。

しかし、実は当時から現元号以外も認められていなかったそうです。

それを、はっきりするために、今回の改定が行われたのだそうです。

これまでの経緯

平成29年4月1日施行 商標審査基準〔改訂第13版〕

「現元号」は商標に認めない

平成30年6月公開文書

「現元号であるか否かを問わず商標登録できない」という方針が示される

平成31年1月30日 商標審査基準〔改訂第14版〕

現元号に限らず「元号」を商標に認めないと明文化

つまり、以前から「平成ノブシコブシ」の商標は認められていなかったということになるのでしょうか?

「大正製薬」や、「明治」(お菓子)が存在するのはなぜ?

それでは、なぜ「大正製薬」や「明治」存在するのでしょうか?

それは、「識別」という方が こと鍵なんだそうです。

特許庁は、「識別力」が有るか無いかで判断するそうです。

識別力とは、自分の商品やサービスなのかどうかを、識別できるのかということ。

特許庁が例としてあげていたのは「平成まんしゅう」

もし「平成まんじゅう」が出願されても商標登録は認められないといいます。

それは、平成もまんじゅうも、自分の商品であることが識別できない言葉だからです。

では、なぜ「大正製薬」や「明治」が、認められているのでしょうか?

それは「長年使い続けて多くの人が認識できるようになると、識別力があるものとして商標登録できる」ということだそうです。

たしかに「大正製薬」と聞いて大正時代を思い出すことはありませんし、「チョコレイトは明治」とCMで流れても明治時代に想いを寄せる人はなかなかいませんよね。

そういうことです。

「平成ノブシコブシ」はオーケー?

以上のことから、「平成ノブシコブシ」と聞いた時、長い間使われてきて平成時代を思い浮かべる人は少ないと思われるので、商標登録はできる可能性はあるということです。

「HeySay」も同じ理由で大丈夫なのではないでしょうか?

すでに「現元号以外でも認められない」ということになっている中で、、ずっと使ってきているのですから、もともとオーケーなのでしょう。

元号が変わってもそのまま「、平成ノブシコブシ」らでいられることと思いますよ。

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