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不祥事

くら寿司 不適切動画への法的措置の内容は?

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くら寿司で撮影された不適切動画。

これをめぐっては、ネットで法的措置を求める声が多く出されていました。

その背景として、すき家なビッグエコーでの不適切な動画が立て続けに明るみに出てきたことがあります。

このようなことをしたらどうなるのか、ということへの想像力が全くない若者たちに対して、「こうしたらこうなる」と具体的に知らしめたいという思いが一般の人には強いようです。

投稿した2人は憔悴して疲弊

動画を投稿した2人は、こんなことになるなど思いもしなかったという体で憔悴しているそうです。

すでに名前まで晒され、人生終わったかのような状況のようです。

まだ、子どものようですから、想像力を欠いていたのでしょう。

かと言って、小学生や幼稚園ではないわけですから、一定の想像力は求められます。

まだ未成年だからと言って許されるものではありません。

 

さらに、世界で初めてこんなことをしたのなら、まだ前例から学ぶ機会がなかったということで世間も見逃してくれるでしょうが、ビックエコー、すき家と、学ぶ機会はいくつもあったはずです。

ですから、これはもうなんらかの責任は問われるべきでしょう。

くら寿司が法的措置に踏み切ったわけ

子どもがしたことなので大人の対応を、と見る向きもありますが、くら寿司は、あえて法的措置に踏み切りました。

2月8日で退職処分と同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入ったのです。

くら寿司によると、

「お客様、株主様、お取引先様に対し上場企業としての責任を果たし、全国で共に働く約3万3000人の従業員の信用回復のため」と、

「多発する飲食店での不適切行動とその様子を撮影したSNS投稿に対し、一石を投じるため」

とのことです。

上場企業としての責任とは、顧客の安全を守るとともに、会社、株主を守るということでもあります。

断固とした措置をとらなければ、惨害を与えられる形となった株主へも顔向けできません。

 

また、SNS投稿への警鐘という意味もあります。

こうなことをしたら、多大なリスクを負うのだということが、これで知れ渡るでしょう。

単なるいたずらではすまないということですね。

損害賠償はどのくらい?

くら寿司のバイトが起こしたということであっても、責任はくら寿司にあるわけですから、企業イメージはかなり下がっています。

「もうくら寿司にはいかない」とか、「本当にあの魚は捨てられたのかどうかわからない」という信頼にまで影響しています。

 

これで客足が遠のいたらかなりなら痛手になるわけです。

こうなった場合の損害賠償は、様々な状況によりどのくらいの損失があるのかを細かく計算して出されますから一概には言えません。

しかし、売り上げをもとに考えたとき、少なくともここのところ数日のチェーン店としての売上高でも数億の損失があっていると考えられますし、今後どのくらいの時間損失が続くのかを考えると、それは恐ろしい額になりそうです。

廃業に追い込まれるようなことがあれば、27億というような見方も出ています。

 

そこまではいかなくても、ある法曹関係者の話では、安定度の金額を払うことで和解となるケースがほとんどだそうです。

ですから、何億などという一般人が払えない金額ではなく、現実的な額の請求となるかもしれません。

くら寿司にも一定の責任があるからです。

まとめ

2011年ごろでしたが、ツイッターでバカな投稿をして炎上する騒ぎが続いたことがありました。

その世代の人たちは、そこで学ぶことができたのでしょうか。

しばらくはこれほどのばかったーは現れなかったんじゃないかと思います。

 

しかし、今の高校生は、とうじまだ小学校の低、中学年。リアルな感覚でバカッターのヤバさを感じてこなかった世代です。

そういう意味では、これらのことは繰り返されるのかもしれません。

 

小学校などでは、現在かなり情報リテラシーの教育が進んでいると聞きます。

今回の事例もうまく子供に伝えてほしいものですね。

繰り返さないために。

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