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超猛毒リシンは、70歳の老人でも作れてしまうのに解毒剤がない!一般人の精製による事件も。

リシンが、トランプ大統領や,国防総省に送りつけられたとのことで話題になっています。

リシンというと、必須アミノ酸にも同じ名前のものがあるそうですが別物とのこと。

かなりの猛毒らしいので調べてみたんですが・・・

 

まあ、すごいですね。

最も強力な毒物ベスト10には入ると言われています。

サリンよりも1000倍も強いとも言われています。

純度50%以上で生成されたリシンが粉塵となって飛び交ってしまうと、ほんの数粒吸い込んだだけで死ぬと言われています。

死に方がひどい

リシンが体内に入ると3-5日苦しみ続けて死ぬと言われています。。

摂取後6時間から2日ほどで凄まじい嘔吐と下痢がおき,その後内臓不全が次々に起こります。

胃から摂取した場合は、胃の中が液体で満たされて息ができなくなる。

 

こんな、サリンよりもすごいと言われているような毒物が、天然に存在し、しかも、一般人でも精製できてしまうという、めちゃくちゃ恐ろしいことを知ってしまいました。

 

以前、アメリカの老人ホームで、70歳の老人がキッチンで作って入居者の食べるものに混ぜて効き目を試したことがあるそうです。

いったいどうやって作るんでしょう。

トウゴマ

トウゴマからひまし油を生成するときの副産物としてできてしまうので、ある程度の知識があれば精製できてしまうのだそうです。

それどころか原料のトウゴマをすりつぶしたものにも含まれているそうです、

 

2015年には、妻がトウゴマをすりつぶして自衛官の夫の焼酎に入れて飲ませた事件がありました。

すりつぶしただけで、精度が低かったので、幸い死には至らなかったわけですが、実は、このトウゴマ、 タネを食べただけでも死ぬことがあるそうです。

子どもなら5〜6粒。大人なら5粒から20粒といわれていますかから、間違って口に入れたらたまりません。

 

そんな恐ろしいものが、アメリカでは、普通に庭や公園に生えているとのこと。

この自衛官の妻が、どのように入手したのか、2015年当時は話題になっていましたが、ネットで手に入れたそうです。

観葉植物としても使われているそうなので、そんな恐ろしいものだとは知らずに使っている人もいるかもしれません。

 

しかし、すりつぶしたり食べたりしても、致死率は10%ほどだそうなので少し安心。

怖いのは、注射などで、血中に入ることです。その量は塩ひとつかみほどで死に至るそうです。

リシンは、細胞がタンパク質を作るのを阻害する働きがあるので、リシンが入るとタンパク質を作らなくなり、細胞が死にます。

恐ろしい。

 

さらに恐ろしいことに、解毒剤はありません

現在、ネット上にはその作り方もあるとのこと。

アメリカ政府は、その撲滅に必死になっていることもよくわかりますね。

 

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