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なつぞら 広瀬すず

なつぞら 千遥が・・・広瀬すずの顔の演技がすごい

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とうとう、咲太郎となつは、千遥がいると聞かされた住所を訪ねました。

なつは前週に念願のアニメーターの試験に受かりました。

咲太郎も、新劇の裏方の仕事をしながら、吹き替えの世界に興味を持ち始めていました。

咲太郎もなつも、今や二人で仲良く一緒に暮らし、それぞれ自分の望んだ道を進んでいる昭和32年のこと。

ジャーナリストになったノブの人脈と探索能力により、とうとう現在の居場所を見つけたのです。

12年も前に別れた妹な会える嬉しさと不安の中で、二人は千遥のあるはずの家を訪ねるのです。

ここからはネタバレになりますので、これから録画を見るという人は覚悟して読んでくださいね。

 

覚悟はいいですか?

 

それでは進めます。

なんと、千遥は、おばさんの家に預けられてから時を経ずして家出してしまっていたのでした。

昨日今日ではありません。

 

10年も前にです。

なつが北海道の柴田家にに引き取られて行ってから、牧場の手伝いをしながら、高校にも行かせてもらい、演劇部でも活躍し、そして漫画映画を見たことをきっかけにアニメーターになる道を志し。

 

幸せな10年を過ごすてきたその間、ずっと千遥かはおばさんの家で大切に育てられていると信じていた。

そしていつかきっと会えると思って生き続けてきた。

それなのに、まだ、なつがそんなことも経験する前の子ども時代にすでに千遥は家出してしまって一人になっていたのでした。

 

そんなことを知って、普通の人は耐えられるでしょうか。

振り返れば苦労らしい苦労はしてこなかった。

いつも柴田家の暖かい家族な周りにいてくれた。

てんよう君もずっと一緒だった。

自分には暖かく幸せな思い出しかない。

 

それなのに、妹は自分たちに会いたい会いたいと思いながら、たった6歳の身で一人で生きていくことを余儀なくされてしまったんです。

 

自分だけが幸せになってしまった。

そうとしか思えませんよね。

 

時を計っていたかのように、柴田のお母さんから20歳の誕生祝いの万年筆が届きます。

それを読んだ後のなつの一声が

 

「千遥・・・」

でした。

 

自分の幸せの対極にい続けた、妹の千遥。

なつの顔はみるみる崩れていきます。

この時の広瀬すずの顔の演技がすごかったです。

 

人がむせび泣く時、鼻が開き、唇がわなわなと震えます。

そして、への字に曲がった口の端の隙間から嗚咽が漏れ出てくるのです。

 

すすさんの演技はまさにそれでした。

唇から顔が崩れていくのです。

本当にすごいなた思いました。

名女優です。

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