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Queenのブライアン・メイが21年ぶりにソロ新曲を発表した理由

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クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが、21年ぶりにソロでの新曲を出しました。

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ブライアン・メイが新曲を出す理由

2006年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が、冥王星のさらに16億キロも遠くの天体「ウルティマ・トゥーレ」の接近通過を試み、およそ900枚の画像を送ってきました。

これがブライアン・メイが新曲を出す理由です。

詳しく説明します。

ブライアン・メイは、もともとインペリアルカレッジで天体物理学の博士号を取るために学んでいました。

論文も数本残しています。

在学中に結成したスマイルにフレディ・マーキュリーが参加し、クィーンとしてブレイクすることにより、学問の道は一旦中断します。

しかし、もともと天体物理学博士を目指していたわけですから、いつかは本物の学位を取りたいと考え続けていました。

それが2007年に実を結び、博士号を取得するに至ります。

それまでは、学会などに記念講演などで呼ばれることはあったそうですが、学位を持っているわけではないのであくまでもゲストでした。

しかし、学位を持ったことで、本物の学者として認められるようになったのです。

その後は、有名な天文学者と共著を出したりするなど、天文学の世界に彼なりの成果を積み重ねていました。

そして、メイは今回の「ウルティマ・トゥーレ」の接近通過(フライ・バイ)という偉業を生んだNew Horisons打ち上げ探査の共同研究者に名を連ねているのです。

驚きですね!

ブライアン・メイは、クイーンとしての活発な活動だけでなく、天文学者としての活躍も続けていたのです。

ブライアン・メイの新曲について

新曲「New Horisons」は12年に及ぶミッションに敬意を表するために作ったそうです。

2019年1月1日。

その新曲「New Horisons」」がNASAから発信されました。

NASAのゴダード宇宙センターからの初披露は、New Horisonsがウルティマ・トゥーレに最接近した瞬間から演奏を始め、演奏終了後からデジタルによる配信が可能になるというものです。

その時、ブライアン・メイは、こんなメッセージを語りました。

「このミッションは人間の探究心の現れだ。人類は宇宙を組成しているものが何かを探求せずにはいられない。この曲は、人類の飽くなき努力に捧げる国家だ」

曲中には、故ホーキング博士のメッセージも流れるそうです。

それは、2015年に「ニュー・ホライズンズ」が冥王星を接近通過した時にチームに負けて送ったお祝いメッセージなのだそうです。

ブライアン・メイのソロ楽曲の発表は実に21年ぶりとのことです。

クィーン ファンにとっても天文学ファンにとっても大変魅力的なイベントになりました。

曲は、クイーンの公式ペYouTubeチャンネルでで聞くことができます。

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