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音楽

ロケットマンを今から見に行く人が聞いておくべき曲まとめ~タロン・エガートンが自ら歌う素晴らしい曲たち

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8月23日に,ロケットマンが公開されました。

すばらしいミュージカル映画を見に行く前に,聞いておきたい曲をまとめてみました。

第72回カンヌ国際映画祭で4分間ものスタンディングオベーションを受けたロケットマン。

監督がボヘミアン・ラプソディーの最終監督を務めたデクスター・フレッチャーということで,とても期待の持てる映画ですね。

フレディと同じく,同性愛者であるエルトン・ジョンを扱っているということで,ボヘミアン・ラプソディと比較されているようですが,見に行った限りではやはりまったく別物という感じでした。

フレディと違って,まだ生きている人の映画ということで,美化も偶像化もされていないという感じです。

 いたるところにミュージカルシーンがあり,歌とミュージカルを楽しめるエンタテインメントです。

タロン・エガートンの歌声がすごい

エルトン役のタロン・エガートンは,X-menの原作者の方によると,ウルヴァリン役でヒュー・ジャックマンの後継者と言われていた人ですね。

とてもイケメンの俳優さんです。

 

今回,エルトン役を演じるために,タロンは,5か月もエルトンについて歌唱指導を受けたとのこと。映画では,ボヘミアンラプソディーと違って、タロン自信が自ら歌っています。

 

今回,私が一番の見どころと感じているシーンがあります。

それは,物語序盤の「土曜の夜は僕の生きがい」をうたいながらのミュージカルシーンです。

19歳のエルトンが世界の荒波に乗り出していくシーンで,300人のシンガーと50人のダンサーとでのミュージカルシーンですが、なんとワンカットで撮られているんです。

継ぎ目なしです。

「カメラを止めるな」をみた方はお分かりと思いますが、ワンカット撮影は、事前の綿密な導線などの計画と練習が必要なんですね。

しかも、歌い踊りながらの撮影です。

タロンのすごさがよくわかります。

これから見に行く人へ,エルトンの曲の予習をしよう

エルトン・ジョンは,70年代に活躍した世界的なポップシンガーです。

グラミー賞を5度も受賞しています。。

そんな彼は,素晴らしい曲をたくさん作っていますが,ロケットマンを見に行くなら,次の曲をぜひ聞いておくといいです。

土曜の夜は僕の生きがい

これは,先ほどものべた,映画序盤のワンカット・ミュージカルシーンで歌われる曲です。

ものすごく楽しい曲です。

7作目のアルバム「Goodbye Yellow Brick Road」の中に収められています。 

Your Song

「僕の歌は君の歌」という題も有名ですね。

1970年発売のシングルのB面に収められていたそうですが,こちらの方が気に入られ,英米のヒットチャートでトップ10に入ったそうです。

作詞役のバーニーと実家で過ごしているときに,バーニーから手渡された詩にその場で曲をつけていくシーンで使われています。

クロコダイルロック

1973年。エルトン自身にとって,初の全米1位になった曲です。

これは,アメリカに初めて遠征に行った時,大物たちの前で気おされながらもなんとか歌うシーンで歌われています。

これが大当たりしてアメリカでスターダムへの道を歩み始めるんです。

客たちがのってステージに上がって踊り始めるノリのいい曲です。

ロケットマン

映画の表題になっている曲なので,ぜひ聞いておきたい曲です。

ロケットマンという言葉からイメージする雄々しさとはちがい,すばらしい栄華よりも一般の家庭の幸せの方がいいというイメージの曲

まさに,当時のエルトン・ジョンの心情そのままの曲です。

この映画のテーマになっています。

Goodbye Yellow Brick Road

「黄昏のレンガ道」という邦題で1973年の曲です。

ちなみに「Yellow Brick Road」とは,芸能界における出世街道を意味し,それと別れを告げるという意味を持っています。

その通り,映画の中では,マジソン・スクエア・ガーデン出演を控えたエルトンが,自分本来の姿に戻るために飛び出すシーンで使われています。

栄華では2度使われていて,バーニーが別れを告げて去るシーンにも使われています。これは,よく聞いていないと本曲だということがわかりません。

(I'm Gonna) Love Me Again

一番のおススメがこの曲です。

なぜかというと,これはエルトンの新曲だからです。

この映画のために,バーニーとともに書き下ろしました。

栄華では,エンドロールで流れます。

まとめ

映画自体には,フィクションがありますが,美化や偶像化のない,逆に言えばぐちゃぐちゃなところがたくさんある映画です。

エルトン自身が作品としての映画を認めてくれ,監督やタロンに自分が作りたいようにつくるよう加勢してくれたという映画。

話の内容はきついものです。しかし間に流れる歌やミュージカルはそれらを完全にエンターテイメントに変えてくれるものです。

ぜひ,映画館に足を運んでいただきたいですね。

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