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指原莉乃HKT卒業で浮かび上がるメンバー愛 数々の偉業をうちたて今後の仕事は

12月15日、東京ドームシティホテルで開かれた「HKT48コンサート in 東京ドームシティホール~今こそ団結!ガンガン行くぜ8年目!~」で指原莉乃が卒業を発表しました。

巷では大ショック。

それでもこの日が来るのは仕方ないという諦め、そして、笑って送り出してあげようという感謝の気持ちが囁かれました。

指原莉乃 卒業発表全文

指原は,15日,自信のブログ「指原クオリティ」の記事を更新し,卒業についての思いを掲載しました。

以下全文です。

今日のHKT48のコンサートで、卒業発表をしました。

突然ビックリさせてしまって、ごめんなさい。

突然思いついて発表したわけではなく、もう何年も前からずっと考えていました。

応援してくださるファンの皆さんの声援やメッセージ、とにかく可愛くて大事なHKTメンバー、そして同期のように仲良くしてくれるAKBメンバー…。

みんなに会うたびに、やっぱりここでずっと楽しくやっていたいという思いが強くなります。

ただ自分のためにも、グループのためにも卒業したほうがいいという気持ちもずっとありました。

咲良と奈子が2年半韓国に行くタイミングで、これからのHKT48を考えた時に、この壁はきっと私がいてみんなで乗り越えるでは意味がないんだなあと感じました。

そして今日のコンサートの日程を伝えられた時に、その日が発表するタイミングなんだなって。

ファンの方はなんとなくわかってくれると思いますが、スタッフもわかってくれたようで何も言わずに背中を押してくれました。

私はHKT48が大好きです。

出会ってからたくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん怒って、いろんなことを乗り越えてきた、大好きな仲間です。

大好きなメンバーと大好きなステージに立ち、卒業発表できたことをとても幸せに感じています。

卒業は4月28日の横浜スタジアムです。

そして卒業した後に福岡の皆さんに最後に挨拶をしたいと思っています。

5月28日、マリンメッセ福岡です。

平成のギリギリまでアイドルとして粘りたいと思います。笑

短い時間ではありますが、全力で楽しみたいと思います。

HKT48

指原莉乃

メッセージにみられるメンバー愛

卒業のタイミングんについて悩んでいた指原莉乃が決めたのは,宮脇咲良と矢吹奈子が抜けるというタイミング。

この上,さらに指原が抜ければHKTにとってはピンチです。

しかし,あえてそのタイミングで自分が抜けることで後進に道を譲ろうという決断でした。

「これからのHKTを考えた時、この壁はきっと私がいてみんなで乗り越えるのでは意味がないんだなあと感じた」

HKT,そしてメンバーへの愛情がうかがえます。

メンバーへの愛情について追記

ひとつだけ,メンバー愛について書いておきたいことがあります。

2018年1月、「指原莉乃ソロコンサート~アイドルとは何か?~」がが開催されました。

アイドルとして、プロデューサーとして、その両方ともに指原莉乃の偉大さを実感できるコンサートでした。

ここで、指原をバックダンサーとしてサポートしたのが自分が劇場支配人を務めるHKTの面々

吉優花、岩花詩乃、宇井真白、上野遥、田中菜津美、田中優香の6人でした。

この6人は、前年の若手によるイベントへの出演が少なかったメンバーだったということで、6人全員に見せ場を作りました。見せ場作ってあげました。

このような心配りが,指原莉乃への愛情にもなっていますね。

メッセージにみられるファンへの愛

卒業の発表でもメッセージでも,指原は,卒業公演の日程を発表しています。

このように,卒業発表の場で卒業コンサートの詳細を伝えるのは,運営としては初めてのことだそうです。

なぜ日程を明らかにしたのでしょうか。

それはファンのことを考えてのことでした。

これにより,ファンは予定を開けられますし,宿泊施設の予約がしやすくなりますからね。

指原莉乃の偉業

指原莉乃は,アイドルとしてではなく,プロデューサーとしての才能も開花化させ,多方面でその力を発揮しました。

AKB加入後,2009年の総選挙では,27位。指原莉乃は,まだまだ中心から遠い存在でした。

アイドルとしては当時画期的だった「ブスキャラ」を前面に押し出して評判となりました。

いじられキャラとしてのポジションを獲得していったのです。

ブログの高い表現力でさらに人気が拡大。

バラエティで開花します。

総選挙では,10年19位、11年9位、12年4位と毎年順位を上げていき,

2013年、第5回選抜総選挙で1位を獲得しました。

前人未到の3連覇

後述するHKT移籍による逆境にもめげず,2013年に1位をとると,

なんと,2015年,2016年,2017年と前人未到の3連覇を達成してしまいます。

指原莉乃は,名実ともにAKBグループの女帝となりました。

15年の総選挙では公約で「1位になったら水着でコンサート」を掲げましたが、それを有言実行するという,うまい戦略も。

恋するフォーチュン・クッキー

指原莉乃がセンターとなった「恋するフォーチュン・クッキー」は、2014年の大ヒットとなりました。

日本全国で恋チュンダンスが踊られ、YouTubeには、たくさんのサークル、商店街、学校などのグループでのダンスが投稿されました。

プロデューサーとしての仕事

2017年に、アイドルグループ「=LOVE」のプロデューサーに就任。

また、アイドルオーディション番組の「ラストアイドル」では、なんとつんく♂ 小室哲哉、秋元康などと一緒にプロデュースを、しています。

AKBグループにとって指原がぬけることの意味

指原莉乃は,ビッグネーム。

その指原が抜けることは,大きな穴になります。

しかし,これはAKBグループにとってのチャンスでもあります。

それはもともと,AKBのコンセプトが「会いに行けるアイドル」だったからです。

今や国民的グループになってしまい,なかなか会いに行けないアイドルになってしまいましたが,指原が抜けることで,この原点への回帰が行われざるを得ません。

そこでは,また,会いに行けるアイドルとして,劇場公演や握手会などに力を入れる契機になり,ファンにとってはよい機会となるのではないでしょうか。

HKT移籍でもへこたれないでV字回復の意志力

2012年に、総選挙で4位を取り,1位目前と言われたときに,まさかの過去の交際問題の発覚。

HKTに移籍となります。

体のいい左遷とみてもいいでしょう。

当時、少しずつ頭角を現し始めていたHKTとはいえ、地方落ちの感がは否めず、相当気落ちしている様子が伺えました。

しかし、その、逆境にへこたれず,福岡での真摯な活動でファンを増やし,HKTを支え、中央に引っ張り出します。

逆境からのV字回復の精神力とプロ意識は話題になり、本にもなりました。

その後、2013年にHKTの劇場支配人に就任。

自らプロデュースを手がけ、HKTの存在を世に示しました。

指原莉乃 今後の仕事は

メンバーのことを考え,ファンのことを考え,自分の逆境は受け止め真摯に活動を行う。

そんな指原莉乃への,業界からの信頼はとても暑いものだと思います。

今後は,まずプロデュースに力をいれていくことになるでしょう。

タレント業についても安泰。

「日経エンタテインメント!」の「タレントパワーランキング」の,女性アイドル部門で,3年連続1位をとっており,その地位は強固です。

バラエティ番組に早くから出ていたこともあって,トーク力もあります。

周囲への心配り,気遣いについては申し分ありません。

まるで中居正広のようだといわれています。

タモリや鶴瓶,松本人志などの重鎮とも親しい。

今後仕事が増えるのは間違いないといわれています。

指原莉乃プロフィール

誕生日:1992年11月21日

出身:大分

芸能活動:2007年

AKB48第二回研究生(5期生)オーディションに合格

AKB48に加入。

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