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下町ロケット 新春特別編内容と感想~もやもやはすべてスカッと解消 闇落ち伊丹とシマちゃんの和解に胸が熱く

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数々の伏線を回収せずに終わった下町ロケット ヤタガラス編。

全てをスッキリさせてくれるはずの新春特別編の内容と感想をまとめました。

下町ロケット 特別編 内容

ダイダロスのダーウィンは、氷室の設計したトランスミッションに不安を残しながらも続々と売れ続けていました。

しかし、帝国重工のランドクロウはなかなか売れずに差はどんどん開いていきます。

帝国重工の的場次期社長候補は、この自体をなんとかすべく、策を弄します。

それがまた、的場らしいあこぎな手段。

ダーウィンの下請け子会社に圧力をかけるんですね。

そこでだんだん子会社が離れていき、ダーウィンの生産はストップしてしまいます。

結果的に開いた差が一旦止まる形となりましたが、的場の差し金とは知らない佃社長たちは、釈然としません。

その状況をなんとか巻き返そうと、重田「古舘伊知郎)と伊丹(尾上菊之助)は、どんな巻き返しをするのでしょうか。

的場の画策は、藤間社長に、知られるところとなる?

藤間社長の苦り切った顔が、予告編に一瞬出てきます。

きっと、的場の画策を知って、感南部からのおが切れるのではないでしょうか?

そして「この難局を乗り切れるのは、日本の農業を守ろうとしてきたお前しかいないやらなどと言って、財前に社長を譲るのです。

そうだったらいいな、というはなしです。

氷室は追い出されるが後がいない!

予告編に、伊丹が氷室に詰め寄る場面があります。

きっと、「お前の傲慢な態度がトランスミッションの不調を生んだのだ!クビだー!」みたいな状況だと思われます。

さかし、その後、すでに島津はいないのです。

重田と伊丹は、巻き返しのための手を打つそうですが、まさか、島津の引き抜きではないでしょうね。

そして、古川雄大演ずる農林協の吉井浩。

彼がどうなるかは見当もつきません。

殿村のコメが勝利することは間違いないのですが、その後の吉井はどんな行動に出るのかが予想がつきません。

特別編が楽しみですね!

新春特別編感想~スカッと解消の数々

ダーウィンは相変わらず優勢。

的場と農林協は相変わらず胸糞悪い。

そこから始まった新春スペシャル。

的場の辞任

的場とダーウィンのいざこざは勝手にやってくれるとして・・・

「帝国重工に逆らったらどうなるか思い知らせてやる」

まさにクズ対クズの戦いです。

こうしたことが日本の技術の発展を遅らせていると憤懣やる方ない。

さらに下請けに酷い圧力をかける的場。

下請けを大切にできない大企業は長らく栄えることはできません

重田の逆襲

その的場は辞任です。

下請け法違反による社会的制裁。

やった!

重田の逆襲だ。

下請け法違反が明るみに出てしまいました。

「こんなことしてタダで済むと思っているのか」

「お前はもう終わりなんだよぅ」

「帝国重工は勝たなければならないんだ」

去っていく的場。

的場には的場なりの考えがあったのですね。

復讐を終えた重田と伊丹。

「彼らは今後はなにを目的に物作りをするのか」という佃の声が虚しく響きます。

表面化するダーウィンのほころび

ダーウィンのほころびが徐々に回復表面化してきます。

野木からキーシンが盗んだコードは6年も前のもの。今とはアナログとデジタルほどの違いがある。

ダーウィンならトラブルが多発する状況も次第に明るみに。

そして、技術者 氷室は不具合があることから逃げている。

「プライドなんか犬の糞にもならないんだ!」

氷室の唖然とした顔

伊丹のその迫力は流石に歌舞伎役者です。

キーシンなどプロジェクトチームは、みんな保身で、すべての責任を伊丹におしつけようとします、

本当にクズ。

クズ中のクズですわ、

しかし、一番頭にくるのは、コードを盗んできただけのキーシンですけどね。

伊丹!佃!

「人の痛みは、与えられた方はなかなか消えないもんですよ。」

「一体なんのために物を作ってきたんですか?」

「人が汗水垂らして作ったものを奪っておいて、なにが下町の技術ですか。」

伊丹からの再三の願いを断り続ける佃。

一緒に裁判まで戦って、その後的場への復讐のあまりに物作りへの気持ちを失って、人を切り続けてきた伊丹。

いかに佃の度量が大きくてもここは許せない。

島津の思いが複雑なのもわかります。

佃の心に迷いが出る。

しかし、技術者たちはギアゴーストに技術を渡すことは絶対に許さない。

そんな島津や佃の様子を見て,橘はギアゴーストをやめそうになる。

引き止めるイモトの目力がすごいですね。

島津は、ギアゴーストに戻るのでしょうか?

殿村の田んぼを台風が襲う

台風は燕市をそれるというニュース。

しかし雲を見た親父の勘でいそいで稲刈りを始めます。

「お気をつけて〜」

殿村家に応援に向かう佃たちに声をかける軽部の顔。

いい笑顔ですね。しかし,彼なりの心配の表現なんですね。

殿村が慌てて借り入れをするのみて笑う稲本。

農林協吉井といっしょになって殿村をいつもいじめてきたあいつです。

しかし,これは,完全に後から困るフラグです。

親父の勘の通り,台風は見事に外れ、殿村の田んぼへ。

そしてフラッグ回収。見事に大慌てする稲本でした。

稲本はダーウィンの不具合により売り飛ばしてしまっていたので,使えるコンバインがありません。

しかし,その稲本に,不敵な顔で近寄るのは,農林協吉井。

「しかたないじゃないですか。損するわけじゃないですから。殿村なんかに助けをもとめなくてもいいでしょう」

吉井は,農家である稲本の気持ちはわかりません。

吉井は損得でしか考えられないのに対して、稲本はまだ農家の気持ちがあった。

吉井は、殿村から追い払われてしまいます。

そして稲本にコンバインを貸し、救います。

燕市へのキャラバン派遣

「我々の力を、必要としている人がいるんです。看過できません。処分は後で何なりと」

燕市へのキャラバン派遣を独断で決めた財前部長。

上司はこうでありたいもの。

稲本は,ランドクロウの性能を見て,

「すげえ・・・」

ロボットの真価を見直します。稲本が闇落ちから帰ってくるフラグがたちました。

そして、ついに到着するキャラバン。

財前率いるランドクロウのキャラバンが燕市の殿村田んぼに到着したのでした。

財前部長にしびれます。

軽部も会社で応援。

「頑張れよ・・・」

彼なりに,ずっと心配し,見守っていたのでした。定時なのに。

伊丹も、佃たちの活躍を見ながら呟きます。

「頑張ってください。佃さん。シマちゃん」

伊丹が闇落ちから戻ってきた瞬間でした。

稲刈りも無事終了。

稲本は泣きながらみんなに感謝を述べます。

橘は、その姿を見て、なにを思ったのでしょうか。、

伊丹たちにライセンス契約を許す流れになってきました。

ダーウィンを救う佃、財前

大反対して佃をやめようとまでした立花。

その立花に語り掛ける佃

「困っている人がいる。敵も味方もない。その人たちのために技術を生かそう。ダーウィンに技術をわたそう」

「それがいいと思う」

「私もそう思います」

明確な言葉で答える軽部。ここまではっきりと意思表示する軽部をみたことありません。

そして、会社を辞めるとまでいっていた橘も。

これで、佃の意思も決まった!

財前部長は,帝国重工の役員の意思をまとめようとします。

役員たちを説得し、帝国重工の許しを藤間社長から直々に取り付けた財前からの知らせで、ライセンス契約に応じる発表をする佃。

財前部長は,辞表届をもって役員たちに許しを得ようとしてたんです。それをそっと懐からとり役員たちから見えないように破いてもどす藤間社長にも胸がグッときます。

リコールせざるを得ないことを発表する伊丹と重田の眼前で、佃は、自分たちの想いを伝えた。

農家のために行っている仕事の前に,敵も味方もない。ライセンス契約に応じたい。

オーナーたちに説明する後ろで,はらはらと涙を流す二人でした。

重田は,「いつかかならず本当のライバルになっても知りませんよ!」と挑戦的な言葉をいいつつ,佃のうしろでそっと頭を下げます。

このふたりはもともと,技術者としての心があった人達。

佃のおかげで,二人とももとの姿に戻ることができました。

シマちゃんと伊丹の若いシーンにも胸が熱くなりました。

まとめ 私のもやもやはスカッとしたのか?

的場は退場!

物語のけっこう早い段階で,下請け法違反の発覚と言う形で的場は退場しました。

とりあえず,この件については,思った通りになり,スカッとしました。

しかし,的場にも青年のころの父との確執があるわけですし,いろいろ事情はあります。

救いは,記者会見であっさりと自分の負けを認めて退場したところでしょうか。

ダーウィン技術者氷室!退場!

シマちゃんのかわりに入っていた氷室は,結局トランスミッションの不具合を見つけることができず,隠し続けて,自ら退場。

これはしかたない。

しかし,これで技術者がいなくなってしまいました。

農林協!吉井!古川雄大!

古川雄大は,最後までその小物ぶりを発揮し,とうとう稲本からも離れられてしまい,挙句の果ては殿村から怒鳴り上げられ追い出されてしまいます。

びっくりしてうろたえながら逃げていく様は,強いものの後ろで権勢を誇る,小悪人そのもの。

スカッとすると同時に,見事な役をこなした古川雄大に拍手を送りたい。

重田!伊丹の闇落ち組の改心

的場の退場により,復讐を果たした形の二人。

しかし,ダーウィンの不具合によりがけっぷちに追い詰められました。

それを同じ技術者としての佃の度量により助けられたことで,二人は闇から戻ります。

シマちゃんと伊丹の和解。

そして,佃の背中に頭をさげる重田。

これをもってもやもやはスカッとしました。

悪者キーシンともうひとり!

このふたりがどうなるのかは,描かれていませんので,スカッととはいきませんが,いくすえはわかります。

闇から戻った重田と伊丹はこのふたりを必要とすることはないでしょう。

新生ダーウィンプロジェクトには,この二人は不要どころかじゃまです。

キーシンなど,結局今となっては古くなってしまったプログラムを盗んできただけ。

いなくなっても何も困りません。

軽部!いいのか,帰らなくても

最後に残ったのは,軽部の定時で帰らなくてもいいのか問題。

シマちゃんが来てからは,残業ばかりしてるんじゃないか?

台風の燕市で稲刈りを手伝う佃たちのようすをテレビの前に陣取って見ながら,「がんばれよ・・・!」なんて。

特別編の軽部は,さわやかぶりばかりみせてました。

「おれもそう思います」

ライセンス契約を結んで重田たちを助けることを賛同する軽部。

まあ,これはいいでしょう。

すべてのもやもやは回収されました。

財前部長が社長になる日は近い!

 

おまけ イモトすごい!

イモトアヤコの演技すごいですね。

目力といいましょうか。

不安な時,

背中を押すとき,

怒るとき,

嬉しいとき,

それぞれの目の表情がとてもすばらしいです。

イッテQの珍獣ハンターのイメージではありません。

ぜひ,女優として開眼してほしいものです。

 

おしまい!

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