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新元号の発表以後影響があること 「仮年号1年」を受け入れよう

4月1日の新元号の発表までカウントダウンに入りました。

新元号は4月1日公表の方針。元号名の予想は?冗談系元号がおもしろい

新元号を発表する人は誰?紙を書くのは誰?

 

あと一か月後には日本国民全員が新元号を知っており,そして2か月後には改元となります。

その間,どのような仕事にどのような影響があるのでしょうか。

1か月で大丈夫なのでしょうか。

この一か月間に聞こえてきそうな様々な悲鳴や,改元後に起こる影響等について調べてみました。

システム関連の不具合をなくすために

官公庁,金融機関などのコンピューターシステムのアップデートが必要ですね。

ここでさまざまなプログラムの変更によりSE(システムエンジニア)に多大な負担がのしかかることが予想されます。

10日連休は吹っ飛ぶ

こうした状況の中,ミスの許されない金融関係の企業のSEの中には10日連休中はほぼ前日出勤が決まっている人もいるそうです。

最初に言っていた,「発表は秋ごろ」が採用されていれば・・・

ひと月ではとても間に合わないということですね。

自社ではうまくいっても

システムは,国内外,他社などとつながった超巨大なネットワークです。

自分のところのシステムがうまく作動しても他社,他機関とのやりとりの中で,どこかに新元号関連の変換がうまくいっていないものが紛れていた場合,自社システムにも影響が出ますね。

気づけばいいのですが,SEでは気づけない場合もあるようです。

これは,10日連休が吹っ飛ぶくらいではすまないかも・・・

ソフトのアップデート

ソフトで,元号を使う仕組みになっているものはアップデートプログラムの配布が必要になります。

年賀状印刷ソフトなどですね。

また,Excelの,日付変換関数にも影響が出ます。これをアップデートしたExcelとしてないExcelで作業したデータがうまくお互いで読み込めずにエラーがでるようなんですね。

また,「.NET Framework」といわれるソフトを使っていたソフトの場合,その振る舞いで無効日付を入力するとエラーが起きるため,和暦として正しくないものを無効な日付として扱うプログラムを入れたものがあるのですが,それが動作しなくなるそうです。(PCWatch 2018-12-6)

一般生活への影響は・・・

うまくいかなければ次のようなシステムトラブルが予想されます。

税金の振り込み

住民票の発行

ATMからのお金の引き出し

10日連休で遊びに行った先で,お金が引き出せない!お金を支払えない!予約していたはずがされていない!など,とても楽しめないというようなことも起こりかねません。

新元号が流行語大賞に ネーミングにも

平成の時には,「平成」が流行語大賞を受賞しました。

また,発表後1週間とったず「Hey!Say!」という名前のアルバムを出したアイドルがいました。

今回も同じようなことが起きるでしょう。

業界は虎視眈々とねらっているでしょう

「仮年号1年」でもいいじゃない

新元号発表後の一か月は,各地で阿鼻叫喚の声が聞こえることになると思います。

政府関係の書類では,「平成」と書かれていても書類は有効ということが示されているようですが,他の民間企業もそうしたらいいですね。

PC Watchに記載されていた内容ですが,マイクロソフトの田丸健三郎氏の言葉として,データ交換とか通信では「送信は厳格に受信は寛容に」という原則を持っておくことが必要だと言っています。

印刷されてきた書類に「仮年号1年」とか「X元年」と書かれていてもいい,ということにして,少しおおらかにすごせたら,SEのみなさんたちの苦労が少しでも減るのではないでしょうか。

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