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徳重聡(下町ロケット)反響で新境地。本人も怖かった!

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徳重聡

下町ロケットの第3段ゴースト第一回で、軽部の所業を見た人は、「うわ、誰これ!」と思いませんでしたか?

そのこれまでのイメージとは全く違った演技で大反響を巻き起こした軽部役の徳重聡。

 

石原裕次郎2代目としての熱いイメージでたくさんの番組に出演してきただけに、始めて彼の演技を見た人は、彼があんなぶっきらぼうな人だと思ってしまいそうです。

21世紀の石原裕次郎

徳重聡は、2000年に「21世紀の石原裕次郎を探せ」というオーディションでグランプリとったんです。

その後、

「弟」「熟年離婚」、「渡る世間は鬼ばかり」など数々の作品に出演してきました。

そのイメージは熱い男。

石原裕次郎2代目ですからね。

 

それが、今回の役では、心に熱い思いを持ちながらも、「人とうまくやろう」などというコミュニケーションの意識のかけらもないぶっきらぼうなエンジニア役。

会議では、皆の意欲をダダ下がりするようなことを平気でいい、定時になったらチームでやっていることなど御構い無しにピタッとやめて帰る。

周りが怒っても一切関知しない。

 

「協力」とか、「思いやり」とか、「人のため」などという言葉とは全く無縁で、周りに毒を撒き散らかす。

そんな軽部役に、多くの人は驚きました。

「うわ、徳重聡だったのか。気づかなかった」

「こんな影のある役も、できるなんて素敵」

「名怪演」

「色々変ができるってのは役者冥利に尽きるんじゃないか」

「演技の幅が広がった」

「館ひろしさんと並んで演技しても浮かないんじゃないか」

 

中には、「ドラマのスパイスなんだろけど、やりすぎ感が半端ない」という人もいますが、おおむね好反響。

今年7月に40歳を迎えた徳重のキャリアにとっても、転機になりそうです。

軽部役のオファーは本人も怖かった

徳重聡は、この役のオファーがあった時のことをこのように語っています。

「確かに熱い役が多かった中、新しい役。楽しみでもありましたが、未知な部分が多すぎて、正直怖くもありました。8~9割ぐらいは今までにない部分。撮影初日を迎える時、自分が新しいものだらけにされるのは怖かったですね」」

2000年にデビューしてから、すでに18年の積み重ねがあるわけですが、「石原2代目」などの印象や、「熱い役」というイメージが定着した中での軽部役。

これは確かに役者にとっての冒険でしょう。

もしこけたら、と安全な宝に安住したいと思う気持ちもどこかにあったのではないでしょうか。

 

しかし、挑戦することで、徳重聡は、演技だけでなく、イメージの幅も広げました。

そしてあらたなァンも大勢掴んだのではないでしょうか?

本人は、自分の反響を知らなかった?

面白いことに、徳重さんは、そんな自分のネットでの反響を当初は貼らなかったそうです。

まだ、ガラケーで、ツイッターやらLINEやらをしていないため、ネットでの反響を知るすべがなかったようなんですね。

若い俳優さんには珍しいですが、それだけ、周りに振り回されずに演技に磨きをかけてきたということでしょう。

 

2代目裕次郎という看板はもう捨てて、性格俳優としての磨きをかけてもいいかもしれませんね。

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