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築地の悪習慣とは何か。なぜ豊洲でも引き継がれてしまったのか

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築地市場で悪習慣として話題になっていたルール違反。

10月6日をもって移転した築地市場跡地の使われ方はどうなる。オリンピックのあとは。

豊洲移転でなんとか改善されるのかと関係者や来場者が期待を寄せていましたが、全く改善されず、問わずでもそのまま引き継がれてしまっているようですね。

悪習慣の一番に挙げられる喫煙

その最たるものは、喫煙。

公共の場所であるということだけでなく、食を扱う場所での喫煙は、現代では考えられません。

喫煙箇所はかなり多めに作っているそうですが、そこまで行かずに、ポイ捨てすることがかなり普通に行われてしまっているようなんですね。

どう思います?

これが築地の風景だよ、と思います?

豊洲にはおおくの外国からの観光客も訪れます。

あんなにマナーが良いはずの日本人が、なんで路上喫煙や吸い殻のポイ捨てしてんの?って思うでしょうね。

喫煙所ではない店の前で喫煙していた関係者に尋ねたところ、「とにかく忙しくて喫煙所迄歩いて吸いに行く余裕がない」と申し訳なさそうに答えたそうです。

都の関係者はきびしくのぞむとしていますが、上のような状況ですから、いたちごっこになりそうな気配を感じます。

荷物の路上放置

築地の悪習慣 荷物の放置

喫煙と並んで、これも移転初日から話題になっていました。

公共の場所である道路に、仲卸業者などがかってに荷物をおいて通行を妨げているというもの。

これで、ターレが秋違えずに混雑しているんですね。

本来、通りはターレが4代すれ違えるんだそうです。

それが一台ずつしか通れないようになってしまっているとのことで、かなりのルール違反状態です。

トロ箱の引きずり

仲卸業者などが、かった魚のトロ箱を、引きずって歩く姿が見られるそうですね。

これも、他の市場では見られない築地ならではの悪習慣といっていいでしょう。

「考えられない」という声もあります。

なぜ悪習慣は引き継がれてしまったのか

豊洲の解説者である都がこれほど築地での悪習慣を断つための取り組みをしていたのに、なぜ引き継がれたんでしょうかね。

やはり、一つには、豊洲の構造というハードの面と、これまで野放しにされてそれがスタンダードになってしまっている関係者の心というソフトの問題とがあるでしょう。

豊洲移転時、最初から店舗の狭さが言われていましたが、それも店に入りきらない箱の路上放置を生んでいます。

かなりたくさん作られているという喫煙所も、店から遠くそこまで行けないというほどの数でしかないんですね。

そのようなハードの問題。

そして一番大きなのは、「これまでも良かったのだからこれからもいいんじゃない?」と、切り替えられない心の問題。

これは根深い気がしますね。

現在、築地の悪習慣はかなり話題になってますので、そのように声を上げてここらの切り替えを促すしかないのでしょうか。

取り締まりが強化されるとのことですが、築地の悪習慣とされるこれらのことが移転という絶好の機会にもかかわらず引き継がれてしまっているところに、今後の難しい状況が伺えますね

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