芦田愛菜さんのCM「aikoの歌」が話題になっていますね。
6歳のころの自分と共演しているところが見所ですね。
いったい、これ、どうやって作ったのでしょうか
芦田愛菜 6歳の自分と共演の秘密
動画を見ると、見事に小さな頃の自分が場にピッタリはまっています。
初めは子ども時代のドラマからの合成かなと思って、切り抜いた跡を探したりしていましたが、口とか頭ぴったりあっているし、見事にその場の雰囲気に合ったセリフで、こんなドラマあったのかな、と思ってました。
しかし、実は答えは簡単でした。
実は
6歳の時にもaikoさんのアルバムとコラボしていたんです。
その動画がこちら。
見事に今と同じような設定になっています。
女子生徒たちの恋バナですね。そこに6歳の芦田愛菜さんがいて話に加わっているのです。
これならたしかに場の雰囲気に合った話し方をしていて当たり前ですね。
タマラ、重ねて合成したというのではなく、切り貼りしていたわけです。
カット編集というやつですね。
しかし、本当に6歳の頃の自分がそこにいるようです。
このCMについてのみんなの声は？
このCMについてのみなさんの声をまとめてみました。
泣きそうになった
RT 芦田愛菜ちゃん可愛くて知的でいいこで大好きだしaikoのこともaikoの歌も大好きだからこのCM良すぎて涙出てきた
— おこめ (@Oro___0204) 2019年5月30日
aikoの詩。
— もえか (@moeka_doaiko) 2019年5月28日
帰り道に朝配信されてた芦田愛菜ちゃんのCMみて泣きそうになった😭
時の流れを感じる😭
aikoの詩。aikoの歌は
いつでもみんなの心、人生に
寄り添ってくれてるなぁ、、、☺️と
やっぱり好きだなぁ、、、☺️と
感じました👏
8年前とリンクしてるのすごい
このまとめアルバムCMから8年たってまた「aikoの詩。」のCMに芦田愛菜ちゃん起用してるのすごいし、8年前のCMとリンクしてるのすごい。
— Satomi (@satomi_1126_) 2019年5月28日
時が経ってもずっとaikoの歌がそばにあるこの感じ素敵。https://t.co/6G7bqts64c
「aikoの詩。」
6月5日発売#aikoの詩。
まなぼう的まとめ
- はやめに行動しておくと，あとでリンクさせることができるなあ
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芦田愛菜が朝の連ドラ「まんぷく」で，全編出演の史上最年少のナレーター。その理由は
芦田愛菜CM aikoの歌 どうやって6歳の自分と共演したの？
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